西洋式臼井レイキとは?基本12ポジションによる60分間の遠隔ヒーリング

日本で生まれ、世界各地へと広まったレイキ。
現在ではさまざまな系統が存在しますが、その源流にあたるのが臼井甕男氏によって創始された臼井霊気療法です。
今回Orionovaでは、海外で発展した「西洋式臼井レイキ」を使用し、基本12ポジションによる60分間の遠隔ヒーリングを実施しました。
以前ご紹介したクンダリーニ・レイキとは異なり、今回は身体の各部位を一つずつ丁寧にたどる、基本的なヒーリング方法を採用しています。
施術内容をまとめた実施レポートと、ヒーリングを受け取るための案内はnoteで公開しています。
▶ 西洋式臼井レイキ|60分間の遠隔ヒーリング実施レポートを読む【note】
この記事では、西洋式臼井レイキの特徴や基本12ポジションの考え方、今回のヒーリングについてご紹介します。
西洋式臼井レイキとは
レイキは、1922年に臼井甕男(うすい・みかお)氏によって創始された、日本発祥の手当て療法です。
臼井氏の教えは、林忠次郎氏や高田はわよ氏らを通じて海外へ伝わり、やがて世界各地へと広まっていきました。
その過程で、手を当てる位置や施術の進め方、学習段階などが整理され、現在の西洋式レイキの体系が発展しました。
西洋式臼井レイキでは、手を当てる、あるいは手をかざすことで、生命エネルギーの流れを意識し、心身の調和を目指すという考え方が受け継がれています。
特徴的なのは、施術者が無理にエネルギーを送り込むのではなく、自然な流れを大切にすることです。
特定の結果を強く求めるよりも、受け手が穏やかに過ごせることを基本的な方向性としています。
なお、レイキにおける生命エネルギーはスピリチュアルな概念であり、科学的にその存在や働きが確立されているわけではありません。
基本12ポジションとは
西洋式臼井レイキの代表的な施術方法のひとつが「基本12ポジション」です。
身体を12の位置に分け、順番に手を当てたり、手をかざしたりしながら進めていきます。
大きく分けると、頭部4か所、身体前面4か所、身体背面4か所という構成です。
頭部の4ポジション
最初に扱うのは、顔・目の周辺、側頭部、後頭部、首の前側です。
日常生活では、仕事や人間関係、さまざまな考え事によって、知らず知らずのうちに緊張していることがあります。
頭部のヒーリングでは、こうした思考や感情の緊張から離れ、静かに休息することを意図します。
身体前面の4ポジション
続いて、胸部、胃の周辺、へその下、股関節周辺へと進みます。
胸から腹部、骨盤前面へと順番に意識を移していく構成です。
身体の中心へと注意を向けながら、自然な呼吸や穏やかな安定感を大切にします。
身体背面の4ポジション
最後は、両肩、背中、腰部、仙骨周辺です。
背面は自分の目で直接確認しにくく、意識を向ける機会も少ない場所です。
肩から腰、骨盤後面へと順番に進めることで、身体全体を丁寧にたどっていきます。
この12ポジションは西洋式レイキで用いられる基本的な構成ですが、流派によって細かな位置や順序が異なる場合もあります。
今回は12ポジションによる60分間の遠隔ヒーリング
通常のレイキでは、施術者が受け手に直接手を当てたり、少し離れた位置から手をかざしたりします。
一方、遠隔ヒーリングでは、離れた場所にいる受け手を意識しながら施術を行います。
西洋式臼井レイキでは、こうした遠隔ヒーリングの技法は、一般にセカンドディグリー以降で学ぶ内容です。
今回は遠隔ヒーリングの技法と基本12ポジションを組み合わせ、それぞれの位置に5分ずつ、合計60分間をかけて実施しました。
頭部から身体前面、身体背面へと進み、特定の願望に焦点を絞るのではなく、全身の調和と穏やかな休息を意図した内容です。
実際に行った施術の流れや、各ポジションに込めた意図については、noteの実施レポートで詳しくご紹介しています。
クンダリーニ・レイキとの違い
Orionovaでは以前、クンダリーニ・レイキを使用した遠隔ヒーリングも実施しました。
その際に採用したのが「ヒーリングフォーミュラ」です。
浄化から始まり、さまざまな領域へと段階的に働きかける方法で、あらかじめ設定された順序に沿ってヒーリングを進めました。
一方、今回の西洋式臼井レイキでは、身体の位置そのものを基準にしています。
頭部、身体前面、身体背面という基本的な順番に沿って進めるため、施術の流れが比較的わかりやすいことも特徴です。
両者の違いは、優劣というよりも、使用する体系やアプローチの違いにあります。
Orionovaでは、それぞれの方法が持つ特徴を尊重しながら、さまざまなヒーリング技法をご紹介しています。
遠隔ヒーリングの受け取りについて
今回のヒーリングは、実施内容をまとめたレポートを受け取りの目印とする形式でご案内しています。
特別な道具や複雑な手順は必要ありません。
noteの記事では、ヒーリングを受け取るための簡単な意図を、実施レポートの前に掲載しています。
受け取りを希望される方は、そちらの案内をご覧ください。
なお、記事とヒーリングを結びつける方法はスピリチュアルな実践上の考え方であり、記事を読むことでエネルギーが伝達されると科学的に確認されたものではありません。
何か特別な感覚を得ようと頑張る必要もありません。リラックスして過ごすための機会として、ご自身のペースでお楽しみください。
基本に立ち返るヒーリングの時間
レイキには数多くの系統や応用技法がありますが、ときには基本的な方法へ戻ってみるのもよいものです。
今回の西洋式臼井レイキでは、基本12ポジションというシンプルな方法を通じて、全身へと丁寧に意識を向けました。
日常生活の中では、自分の身体や心の状態をゆっくり見つめる時間を持つことも、意外と難しいものです。
だからこそ、特別な結果を求めるのではなく、ただ静かに過ごす時間にも意味があるのではないでしょうか。
今回のヒーリングが、そんなひとときのきっかけになれば幸いです。
60分間の遠隔ヒーリング実施レポートを公開中
noteでは、今回の西洋式臼井レイキによる60分間の遠隔ヒーリングについて、以下の内容を掲載しています。
- ヒーリングの概要と基本的な意図
- ヒーリングを受け取るための簡単な案内
- 頭部・身体前面・身体背面の12ポジション実施レポート
- ヒーリングの終了と全体のまとめ
実際の施術内容を確認したい方、受け取りを希望される方は、以下の記事をご覧ください。
▶ 【note】西洋式臼井レイキ|基本12ポジションによる60分間の遠隔ヒーリング・実施レポート
ご利用にあたって
本記事でご紹介するレイキは、スピリチュアルな実践およびリラクゼーションを目的とするものです。
医療行為、疾病の診断・治療・予防を目的としたものではありません。また、遠隔ヒーリングによる健康効果についても、科学的な根拠は確立されていません。
心身に不調がある場合は、適切な医療機関での診察や治療を優先してください。
Orionova|織音ノヴァ





